透明シールに白インキが必要な理由

シール沼の話

おはようございます!

 

365日毎日ブログ更新中!

 

 

大平シール印刷の

比嘉一成(いっせい)

です!

 

 

 

先日
大平シールも加入している
「勢理客商工業者会」
第45回通常総会が
開催されました!

 

 

総会後に

懇親会も行われ

しばらくお会いできていなかった
皆さんとも再会できて
楽しく過ごせました

 

こういう場って
情報交換にもなるし

人と人のつながりが
あらためて生まれる場だな、と
感じさせられます

 

 

 

そんな懇親会に
並んだお寿司なんですが

 

イカの姿に

私の目が
止まってしまいました

 

 

 

 

 

このイカ2巻

みなさんも
気になりませんか!?

片方は

海苔がしっかり巻いてある

でも
もう片方には海苔がない

いやでも
海苔がないほうにも
何か透けて見えてる気がする!!

これって海苔なのか?

それとも違う何かか?

半透明だから
余計に気になって仕方ない!!

 

 

「下に何があるんだ!!
巻いてるのか?
巻いてないのか?
どっちなんだい!」

って心の中の

きんに君が叫んでました…

 

 

 

確認したかったのですが

少し話をしている間に

誰かに
食べられていました…

 

 

でも
この「白」という存在

 

 

印刷の世界において

 

白のインキ

透けない(透過しない)

という

特性があります

 

 

シール印刷を

透明の素材にする場合

通常のカラーインキは

透けてしまう
という特性があります

 

 

赤でも青でも黄色でも

重ねたカラーの印刷でも

透明フィルムに乗せたインキは
下地の色の影響をもろに受けます

 

つまり
黒い色や

濃い色の商品に貼ると
デザインが見えなくなってしまう

 

なんてことが起きるんです!

 

 

 

これを防いでくれるのが
白インキの下地印刷

です

 

 

白インキは

光を通しません

デザインの下に
白インキで

下地を敷いておく

デザインが

しっかり発色します!

 

 

 

 

 

こちらは

一見すると同じような2枚ですが

 

白を下地に

印刷有無の2枚です

 

左が無し 右が有り

 

 

 

 

 

こちらを

白の紙の上では

なんてことないんですが

 

 

 

こちらを

黒色のパソコンの天板に

貼ってみると…

 

 

 

 

白無しの左側は

デザインがほぼ見えないです

 

 

 

もちろん

白を印刷するということは

印刷色数を

1色増やすことになります

 

 

「白を1色追加すると
コストがかかるし…」

そう悩まれるお客様も
実際にいらっしゃいます

気持ちはよ〜くわかります!

 

 

でも
せっかくこだわったデザインが

実際に貼ってみたら

色がハッキリしない

というのは

本当に悲しいので

 

透明素材への印刷を
ご検討の方には
白インキの必要性
丁寧にお伝えするようにしています

 

 

データ上や

台紙の上では

貼ってみないと気づかないという

落とし穴が
意外とたくさんあるので

 

 

「何に貼りますか?」

カップなどに貼る場合は

時として

「どんな色の飲み物ですか?」

なんて聞くこともあります

 

 

白印刷の重要性を

懇々とお話しすることも

あります

 

 

もしかしたら

しつこいかもしれません

 

 

こういうのが

今流行りの
「ホワイトハラスメント」
ってやつでしょ…?

 

たぶん違う…

 

 

 

透明素材のシール印刷を
お考えの方は
ぜひお気軽にご相談ください!

 

 

ちなみに

イカの件は

今でも気になってます…

誰か教えてください

 

 

 

 

今日も最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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