ONICHAはラベルが凄かった

シールのこんな使い方(活用法・実践)

おはようございます!

 

365日毎日ブログ更新中!

 

 

大平シール印刷の

比嘉一成(いっせい)

です!

 

 

 

SNSで話題の

麦茶を
買ってきました‼

 

 

 

人気YouTuberヒカキンが
プロデュースした
ONICHA(オニチャ)
ご存知でしょうか??

 

 

 

4月21日に

発売されたんですが

この商品
発売前から

大炎上していたんですよね

 

炎上の経緯が

なかなかでして…

 

 

 

こちらの

商品の発表動画で

 

麦茶のことを

「地味でワクワクしない」
「親に言われて飲む退屈な飲み物」

と表現して

「日本の麦茶変えるぞ!」

 

と宣言し

麦茶愛好家や
製造業者から大反発!

 

 

さらに

追い打ちをかけるように

「日本を変える!」

と言いながら

原材料の大麦が
カナダ・オーストラリア産

というところでも

ツッコミが入り

 

結果
謝罪動画まで

公開する流れに…

 

ヒカキンさん本人は
「張り切りすぎて空回りした」
と反省していました…

 

 

 

という流れから

いよいよ発売でしたが

 

発売当日は

全国的に
売り切れ続出!

 

転売ヤーまで現れる始末…

あの炎上はなんだったのか?

 

世の中の熱量というのは
なかなか読めないものです

 

批判が多い=注目が高い

ということでもあるし

 

 

結局

殺到するって

 

人ってなんだかんだで
ミーハーな生き物だな

って

改めて思いました

(自分含めて…)

 

 

 

実は

何事においてもですが…

ゼロ反応が一番怖い

 

何も言われない
何も話題にならない
存在すら気づかれない

そっちの方が

よほどキツい…

 

ネガティブな話題でも
話題になっている

 

ということは

 

少なくとも
気になっている証拠

 

だから

批判されても

話題になっているうちは

チャンスがある

そんなことを感じました

 

 

ちなみに

私が行ったセブンイレブンでは

お一人3本まで

とのことだったので
迷わず3本購入しました!

 

 

そして

気になるお味は…

可もなく不可もなく

普通の麦茶!

 

期待値が高かっただけに
「ふつう…」

という着地

 

特別な甘みもなく
特別な風味もなく
ザ・麦茶です

 

「これだ!」

という感動は
特になかったのが

正直なところ

 

鶴瓶の麦茶の方が
個人的には好みです

大容量だし

 

 

たぶんこれは
最初だけ売れて
後は失速するパターンかな、と
勝手ながら予想しています

 

 

 

パッケージについても
正直なところを言えば

可愛い鬼のイラスト含めて

「もう1本買いたくなる!」
「手に取りたい!」

という衝動には

つながりにくそう…

 

グッとこないというか…

 

何かが足りない
何かが惜しい

そういう感覚です

 

 

そんな中で
このパッケージで
ひとつだけ
唸った仕掛け
ありました

 

 

それが
鬼みくじ

 

 

 

シュリンクラベルを

(ペットボトルを巻いてるやつ)

剥がすと

 

裏面に

おみくじが
印刷されているんです

 

 

これは地味にすごい‼

 

みなさんご存知のように

ペットボトルの

リサイクルには

 

フィルムラベルと

キャップの分別

推奨されています

 

 

でも実際のところ

「分かってるけど面倒くさい」
「ついそのまま捨ててしまう」

という方も多いはず

 

そこに
「おみくじが見たい!」

という小さな動機を
ひとつ加えるだけで

ラベルをはがす行動の
ハードルが一気に下がる

 

捨てる行動を
エンタメに変える発想

 

これは素直に
「よく考えたな!」
唸りました

 

 

単なる情報を

貼った紙ではなく

剥がしたくなる理由を
設計している

ラベルを
情報の媒体だけでなく
体験の媒体として使っている

 

この発想の違いは
めちゃくちゃ大きいと思います

 

 

ゴミとして

捨てる行動の中にも

体験を埋め込めるなら

ラベルってもっと
面白くなるな!

と思いました

 

 

ちなみに

こういった仕掛け
実は

シールでも
まったく同じことができます

 

 

シュリンクラベルでなくても
通常のラベルシールで
「剥がすと何かある」
という体験設計は可能です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえばこんな活用法とか

→ QRコードで限定コンテンツへ
→ スタッフからの一言メッセージ

 

ラベルをはがしたくなる!

 

そんな設計があると

 

 

商品を

手に取った瞬間だけでなく

使い終わった後にも
その商品のことを

思い出してもらえる

 

それって
ブランドの記憶を
長く残す仕掛けにもなります

 

見た目だけで選ばれるから
体験で覚えてもらう

 

 

ラベル1枚に
そこまで込められる

そう考えると

シールってやっぱり
面白い仕事だな
と改めて感じています

 

 

 

 

ちなみに気になる
鬼みくじの結果は…

 

 

「小吉」でした

(ちょっと読みにくいですね)

 

 

 

ちなみに

こちらの商品

 

メルカリ等で

3本1000円とかで

売られてました

 

 

 

え?売っちゃう?

 

っていう気持ちも

よぎりましたが

 

 

転売はダメ!絶対!

 

 

 

今日も最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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