ナフサ足りてるって本当?

売れる仕組みを考えた

おはようございます!

 

365日毎日ブログ更新中!

 

大平シール印刷の
比嘉一成(いっせい)
です!

 

 

 

 

以前のブログで触れた
ポテトチップスの袋の話

ポテトチップスの白黒袋について
おはようございます!365日毎日ブログ更新中!大平シール印刷の比嘉一成(いっせい)です!昨日衝撃のニュースがありましたカルビーのポテトチップスが袋の印刷を白黒2色に変えるそうです定番の主力商品が5月25日出荷分から順次切り替わるとのこと理由...

 

今日はその追記です

 

 

 

記事を書いた後
気になることが
出てきまして…

 

「政府はナフサ足りてるって
言ってるけど本当?」

「業界によっては
仕事を受けれないらしいし」

 

 

 

 

さらに

もっと前のブログで
「ナフサをNATO的なやつ」だと
思ってた告白をした自分が

最近やたら聞く「あの言葉」の話
おはようございます!365日毎日ブログ更新中!大平シールの比嘉一成(いっせい)です今日はブログは短めに…ナフサって言葉最近やたら聞きますねちょっと前まで聞いたことないけど知ってる人が急増したワードランキングNo.1じゃないでしょうか?例に漏...

 

こんなテーマを
深掘りして良いものか…

 

 

 

でも

気になったら
調べる主義です

(調べるのはAIですが…)

 

 

 

調べてみたら
なかなかに
興味深い実態
見えてきましたよ

 

 

 

 

 

まずは

政府の見解から

 

高市首相は4月に

「国内の4ヶ月分は
確保できている」
と発表

 

経産大臣の会見でも

「石油の需給に
影響は出ていない」

と発言しています

 

 

結論は

大丈夫
ってスタンスです

 

 

 

じゃあなんで

カルビーは白黒に?

 

ってなりますね

 

 

ところが

現場の景色は
全然違ってます

 

 

日本には

エチレンを
作る工場が
全部で12基あるけど

 

フル稼働は3基だけ

 

塗装業者さんからは
「資材が入らず現場を止めるしかない」

という悲鳴

 

インキメーカーからは
「全注文に対応するのが極めて困難」
という異例のアナウンス

 

 

塗工紙メーカーの
約8割が調達リスクに直面している

 

というデータも

 

 

出版業界では
7月以降の印刷の
見積もりが出せない会社
も出てきているとか

 

 

カルビーの白黒化は
氷山の一角
だったわけです

 

 

 

 

 

じゃあなぜ
政府は『大丈夫』
現場は『大変』
こんなにズレるのか?

 

 

 

ヒントは経産大臣の
別の発言にありました

 

一部で供給の偏りや
流通の目詰まりが起きている

 

どこで目詰まりが
起きているか確認中

 

 

 

日本政府が言うことが

正しいとした前提でいくと…

(急に辛口)

 

 

【日本全体】

では足りてる

 

【特定の業界】

では足りない

 

 

日本全体で見ると

ナフサの量は
確保されつつある
(在庫4ヶ月+代替調達でカバー)

 

だけど

特定の溶剤や材料

 

特定のインキメーカー
特定の業界
特定の地域


流れが詰まっている

 

 

言うなれば
高速道路の全体は順調

でも

特定のインターで
事故渋滞発生中

そんな状態です

(我ながらいい例え…)

 

 

 

 

あと忘れちゃいけないのが
買い占めの可能性

 

 

原料が

本当に

足りていない

のか

 

それとも
買い占めで

流通していない
のか

 

 

 

そこは正直
誰にも分かりません

 

 

「絶対量はあるはず」
「でも市場には出てこない」

 

こんな状況も
完全に否定は出来ないです

 

 

 

お金のあるところには

モノが調達される

 

大手が買い占める

 

資本主義の

イヤなところ
ですね…

 

全裸シャンパンタワーも

資本主義のイヤなところ

ですね…

 

そっちは関係ないですね…

 

 

 

 

 

さて

気になる
シール業界の状況ですが

 

残念ながら

「価格改定の波」

が来ています…

 

 

今後の値上げは

避けられない状況です…

 

 

 

シール業界よりも

早く影響が出てるのが

 

さきほど触れた

ポテトチップスなどを

はじめとした

 

グラビア印刷

 

いわゆる袋などの印刷物です

 

ここでひとつ

シール屋的な
提案があります

 

もしも

袋やパッケージの印刷が

調達できない場合

 

今回の

「ポテトチップス」のように

袋へ直接印刷するケースで

 

 

そんな時には
【無地の袋】+【シール】

という対応が
現実的な解に

なるかもしれません

 

 

 

無地の袋に
ロゴや商品名のシール
を貼るだけで

 

「商品の顔」
は十分作れます

 

 

例えば…

 

上記の白黒化で

消えてしまった右下の

ポテトチップスのキャラクター

 

シールで貼っちゃうとか…

 

 

 

 

シールで救える
場面はきっとあります

 

 

 

そして大事なのが
前回も書いた通り

→早めの発注
→素材の選択肢を持つ
→情報を取り続ける

この3つです

 

 

大平シールでは
動向を日々ウォッチしてます

 

仕入れ先の

各メーカーから

 

最新の供給情報

こまめに集めて

「いつもの材質が
急に手に入らない!

となっても

 

代替案のご提案
出来るように
備えています

 

 

 

【政府が見せたい現実】
【現場が見ている現実】

 

どちらか

片方だけ見ても
正しい判断は出来ない

 

 

 

シール屋として

出来るのは
両方を見ること

 

そして
お客様に
冷静な選択肢
届けること
これに尽きます

 

 

 

 

「あんなこともあったね」

と笑える日が
早く来ますように

そんな日が来るまで

 

情報のアンテナ
ビンビンに張っておきます

 

 

気軽にお問い合わせを
お待ちしてます

 

 

 

今日も最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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