おはようございます!
365日毎日ブログ更新中!
大平シール印刷の
比嘉一成(いっせい)
です!
BBAサミットの
基調講演を踏まえての
今回の宿題に着手します
その宿題とは
ブログを
下記のテーマで書くこと
どうすれば能登に
若者の働き手を
増やせるのか?
我々の中での
提出期限は
6月14日だったので
ゆっくり考えよう!
と思ってましたが
時間が経つほど
薄れていきそうだったので
取り組んでみることにします!!
ぶっちゃけ
コレ!
手ごわい問いです(笑)
日本中の過疎地が
同じ問題で苦悩してる上に
能登に関しては
復興というのが
プラスされているから
だから今日は
自分なりの視点で
考えてみます
まず前回のブログで書いた
奥田和也さんのことを
少し振り返ります
奥田さんが
繰り返し言っていた言葉
「復興のカギは経済」
インフラが整っても
人が戻らなければ
本当の復興じゃない
そのために
奥田さんは
カフェ・民泊といった
施設を運営することで
そういう場所(受け皿)
を作りました
これがあれば人が動く
人が動けばお金が回る
お金が回れば若者が来る
逆に言えば
受け皿がなければ
どんな制度があっても
若者は来ない
では
どうすれば
若者の働き手を
増やせるのか?
3つの
異なる視点から
考えてみました!
【視点1】
過疎地で
若者を呼ぶための
一般的な方法
全国にはすでに
過疎地への
若者呼び込みで
成果を出している地域あります
いわゆるオーソドックスな
手法として…
高速ブロードバンドを
整備して
IT企業や
サテライトオフィスを誘致する
こういった手法は
山間部の過疎地などで
結果を出しています
ここで使われた方程式は
「仕事がある→人が来る」
ではなく
「住みたい場所をつくる」
「仕事をその場所に持ってくる」
という発想です
過疎地に若者を呼ぶ鍵は
働ける、暮らせる場所が先にある
ということでしょうか?

【視点2】
沖縄での実例を
ピックアップ!
といいつつ…
沖縄ではどんなのがあるかな?
って調べて
今知ったことですが(笑)
沖縄では
離島の過疎地に
若者が入って
地域が動き出した例があります
沖縄の
「地域おこし協力隊」
という制度で
伊江島に移住した若者が
特産の落花生(ジーマミ)の
生産振興に取り組んでいます
「島の産品を磨く」
「それを発信して人を呼ぶ」
これが定住につながっていく
大きな視点で言うと
沖縄の離島移住が
年々増えている理由のひとつは
「暮らしのスタイル」が
仕事よりも先に
魅力になっているからです
南の島の青い海
のんびりした時間の流れ
人と人の距離が近いコミュニティ
「ここで暮らしたい!」
という気持ちが先にあって
仕事はあとからついてくる
これは能登でも
同じことが言えるんじゃないかな、と
能登には
雄大な海岸線がある
里山の風景がある
能登においても
「暮らしたい!」
と思わせることが
出来そうです
【視点3】
これが一番とっぴなやつです…
まあ、聞いてやってください
突然ですが
モロッコの
「シャウエン」という街を
ご存知ですか?
街全体が青一色で統一されて
その景観が
SNSで爆発的に広まり
世界中から観光客が押し寄せている街です

ペンキで塗られた青い壁
青い階段
青い路地
たったそれだけで
「行ってみたい」
「ここに住みたい」
という気持ちを生み出しています
この手法って
「能登でもできるんじゃないか?」
と思いました
つまり
街にコンセプトを
持たせるんです
統一感のある色
統一感のあるデザイン
統一感のある街並み
ペイントでもいい
創作物やアート作品でもいい
そして
我々の業界的に言えば
ラッピングでもいい
建物の壁
看板
車
自動販売機
全部に統一感を持たせたら
どうなるだろう?
「なんかあの街かっこいい」
「インスタ映えする」
「行ってみたい」
そういう街になれる気がします
若者はきれいごとより
「かっこいい」
「おしゃれ」
に弱い
(ええ、偏見です)
「ステキな街で働きたい!」
「ステキな街に住みたい!」
そう思わせることが
実は
最強の移住促進策に
なるんじゃないかと
そのコンセプト作りに
シール・ラッピング業界が
一役買えるかもしれない
などと
シール屋らしいことを
最後に言っておきます
イメージ図

宿題の答えを
一言で言うなら
「仕事より景色と物語を見せよ」
回答としては
まだまだ浅いかもしれませんが
これが今の自分の考えです
これを読んだ方が
能登復興を少しでも
考えてくれたら嬉しいです
今日も最後まで
読んでいただき
ありがとうございました!


