おはようございます!
365日毎日ブログ更新中!
大平シール印刷の
比嘉一成(いっせい)
です!
先日
工場に来られたお客様に
こう聞かれました
シール屋さんって
機械回す以外の仕事って
なにがあるんですか?
少しオーバーな
言い方かもしれませんが
そのように
見えても不思議じゃないですね
できあがった
一枚を見る人は
多いですが
どうやって
そこに辿り着いたのかは
誰も見ていないですからね
そりゃそうです
でも
その一枚の裏側には
けっこうな数の
人がいます
大平シール印刷は
スタッフ16名!!
そのうち
「一日中機械を回してる人」は
実は一部なんです
今日は
シール印刷の会社って
何をやってる会社なのか?
工程ごとに書いてみます
求人の話でもあります
※募集の詳細は
こちらの記事に書いています
詳しくはこちら

そもそも
何を作っている会社なのか?
ひとくちに
シールと言っても
中身はバラバラです
泡盛やお酒のラベル
お菓子や食品の
成分表示のラベル
イベントで配る
ノベルティのステッカー
工場で使う
検品シールや訂正シール
車や看板に貼る
屋外用のステッカー
沖縄の商売の
だいたいの業種は
お客様だし
お客様候補です

シール印刷の仕事の流れ
まずは
営業が
お客様の話を
聞くところから
「新商品のラベルを作りたい」
「イベントで配りたい」
「剥がれて困ってる」
最初はだいたい
ふんわりしています
ここで
何に貼るのか?
どこに置くのか?
どれくらいの期間貼るのか?
そんなことを
一緒に掘っていく
うちの仕事の
7〜8割はリピートです
つまり
一度話を聞いた相手と
何年も付き合っていく
人の話を
聞くのが好きな人には
たまらん仕事です

次に
デザイン
聞いた話を
カタチにしていきます
小さい面積の中で
何を大きくして
何を捨てるか?
絵を描くのが好き!
という以上に
情報をキチンと
伝えられるのが重要です
そして
データと製版
ここが
いわゆる縁の下です
透明なフィルムに刷るなら
白いインキを
下に敷く必要がある
0.1ミリのズレが
仕上がりを変える
他にも工場で
印刷しない
プリンターでの印刷
そんな仕事を
同時にこなしていきます

そして
工場での印刷
やっと
機械が回ります
紙をセットして
版を貼って
インキを練って
色を合わせる
同じ機械でも
その日の温度や湿度で
微妙に変わります
未経験でも大丈夫です
最初は
誰も色なんて見えません
半年もすると
偉そうに
「ちょっと赤いですね」
と言い出します
人間の目って
すごいんです!!
そのあとが
加工
刃型で抜く
箔を押す
ラミネートをかける
といったことです
シールが
「シールのかたち」に
なる瞬間です!!

最後は
検品と納品
一枚ずつ確認して
帯をかけて梱包する
ここでやっと
完成です!!
そして
その後ろで
ずっと動いているのが
事務の仕事
お客様からのメールを処理したり
紙を手配したり
伝票を切ったり
社内の他の部署が
滞りなく動くのも
その方達のおかげです
お客様の元へ
デザインから納品まで
全部
社内にあります
シール屋の仕事は
機械を回すことじゃなくて
お客様の想いを
一枚に落とし込むまでの
全部のことなんです

ここまで読んで
気づいた方も
いるかもしれません
向いてる人が
一種類じゃないんです
人の話を聞くのが得意な人
引き算のデザインができる人
細かいズレが気になる人
機械の音の違いが分かる人
黙々と手を動かすのが好きな人
全員に
出番があります
シール印刷は
未経験でも働けるのか?
結論から言うと
うちは
未経験スタートの人が
ちゃんといます
製版やデザインの
仕事の人は
最低限のスキルを
求めますが
シールの仕事でなくてもOKです!
シールの学校は
どこにもないんです
前職シール屋さんって
まあまあレアです
だから
入ってから覚えてもらいます
最初の半年は
たぶん何も分かりません
版って何?
白版って何?
の連続です
でも
一年経つと
自分が刷ったラベルが
店の棚に並びます
自分の仕事が
沖縄のどこかに
あるのを
見に行けます
スーパーで
自分が刷ったラベルに
出会える!!!
これ
なかなかの快感です
創業から約50年
派手さはないです
でも
無くなったら
沖縄の商品が
ちょっと困る会社です
そんな会社で
一緒に働いてくれる仲間を
探しています
まずは
工場見学だけでも大歓迎です
浦添の勢理客まで
ふらっと来てください
今日も最後まで
読んでいただき
ありがとうございました!


