父の日、贈る側、贈られる側

会社のことを考えた

おはようございます!

 

365日毎日ブログ更新中!

 

大平シール印刷の
比嘉一成(いっせい)
です!

 

今日は父の日です

 

毎年やってくるこの日ですが

少し前まで自分にとって
父の日は「贈る日」でした

 

 

自分の父親だったり

妻の父親だったり

 

 

父の日が近づくと
何をあげようか
毎年ちょっと悩んで

 

お酒だったり
ちょっとした物だったり

 

 

 

 

それが気づけば

今度は自分が
息子から感謝を
もらえる側になってました

 

 

うちには

3歳と1歳の
男の子がいます

 

 

なので

ここ数年は

自分が「父」として
迎える父の日だったりします

 

 

そんなふうに
立場が変わった自分ですが

今年の父の日は
今までと少し違います

 

 

今年の1月
自分の父が旅立ちました

 

 

つまり今日は
父へ感謝を伝えられない
はじめての父の日です

 

 

 

父は若い頃
東京で働いていた時に
シールという仕事に
出会いました

 

 

そして
「これなら沖縄の産業に
貢献できる!」

「沖縄の人のためになる!」

そう確信したそうです

 

 

 

そして沖縄に戻り
50年前に
大平シールを起こしました

 

 

 

 

 

 

社員とその家族の暮らし
それを守りたいから

 

誰よりもお客様を
大切にする

 

お客様に喜んでもらえれば
仕事が続いて

 

仕事が続けば
社員のみんなを
守っていける

 

 

そういった考えでした

 

 

ただ
そうやって外に
向き合っていたぶん

 

思い返すと
父と二人で過ごした
記憶は少し少ないかも

 

昔はそれが
ちょっと寂しくもあって

 

でも自分が
経営者になった今は
その大変さや想いが
少しだけ分かる気がします

 

 

 

自分に社長を譲ってからは
会社のことに
口は出さなかったけど

 

 

 

父がそこに居る
それだけで
自分にとっては支えでした

 

その支えが
今はもう居ない

 

 

正直まだ
ぽっかりしてます

 

でも
父が遺してくれたものは
ちゃんと残ってます

 

 

 

それが
大平シールという会社

 

そして
シールという仕事です

 

 

シールって
商品にペタッと貼るだけで
その商品の「顔」になります

 

 

 

ただ情報を載せるんじゃなく
作り手の想いごと
商品に貼って届ける

 

 

 

そう考えると

父がやってきたことも
同じだったのかもしれません

 

 

お米や泡盛
記念品や周年のしるし
人の暮らしの節目に
そっと寄り添うシール

 

 

 

それを50年かけて
父は想いを乗せて
沖縄のお客様へ
届け続けてきました

 

 

 

そのバトンを
自分はこの会社ごと
受け取りました

 

 

父からもらった
シールという仕事で
今度は自分が
お客様の商品に
想いを乗せていく番です

 

 

「贈る側」から
「もらう側」になって

 

そして今
「受け継ぐ側」になりました

 

 

 

比嘉進の子で
本当によかったです

 

 

これからも
想いの乗ったシールを
作り続けていきます

 

 

 

今日も最後まで
読んでいただき
ありがとうございました

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