おはようございます!
365日毎日ブログ更新中!
大平シールの
比嘉一成(いっせい)です
自分は
ビール大好きなんですが
こだわりがあまりなくて…
ぶっちゃけ
何でも良いんです
発泡酒でも
第三のビールでも
冷たくさえあれば
何でも良いです
ちなみに
味と価格と性能?で
最強だと思ってるのが
トップバリューのこれです

銘柄にこだわりは
ないんですが
今回は違いました
スーパーの棚を
歩いていたら
缶のデザインに
足を止めてしまいました
それが
サッポロ生ビール黒ラベル
です

一見普通のビール缶ですが
(どっちが表かわからないけど)
裏側がコチラ!

限定デザインが
2種類売り場にあるって
珍しかったので
即買いしました
ロング缶の方は
エヴァンゲリオン
30周年記念缶
です

シン・エヴァの監督
前田真宏さんの描き下ろし
とのことです
真っ黒な缶に
初号機がドーンとね
素直に
「カッコイイ!」
2本目は
熊本城復興応援缶です

1本につき1円が
熊本城災害復旧の支援金に
なるそうです
全国で何百万本と
売れる缶ビールなら
相当な金額になりますね
非常に良い取り組みです
エヴァ缶の方に
記載はなかったのですが
こちらもきっと
売上の一部が
NERVに回されて
初号機の建造に
使われるんだと思います
たくさん買って飲まないと!
ですね

今回
私がスーパーで
手を伸ばしたのは
サッポロ黒ラベル
そのものじゃなくて
缶のデザインでした
エヴァへの愛も
復興支援への気持ちも
全部あのラベルが
引き出してくれたんです
商品は同じビールなのに
ラベルが変わると
買う理由が変わる
黒ラベルの話をしているので
ややこしいですが…
シールやラベルって
中身を変えずに
見た目だけで
人の感情を動かせる
数少ないツールのひとつです
どんなに良い商品でも
伝わらなければ
手に取ってもらえない
逆に言えば
ラベル一枚で
今まで素通りしていた
お客さんの手が
止まることもある

「良いものを作っているのに売れない」
という声を
たまに聞きますが
そういう時に
思うのが
そのラベルや
パッケージは
その商品の良さを
伝えきれているか?
ということです
中身の良さが
どれだけ良くても
伝えていなければ
お客さんには届かない
逆に言うと
外見を整えるだけで
今まで手が届かなかった人に
届くことがあります
商品の品質は
そのままで
ラベルを変えたら
反応が変わった
そういう話は
珍しくありません
ラベルは
単なる包装じゃなくて
商品とお客さんをつなぐ
最初の接点
です
そこに
物語や想いを乗せることで
商品が持っている本来の価値が
はじめてお客さんに
届くんだと思っています
商品を作る理由
どんな人に使ってほしい
どんな場面で使ってほしい
そういった想いを
ラベルに込めると
商品の見え方は
大きく変わります
ラベルが
ちゃんと商品を
伝えきれているか?
それが
売れる商品と
売れない商品を分ける
大きなポイントだと
感じています
私たちは
製造業ですが
お客さんの売り場づくりに
深く関わる仕事でもあります
シールひとつで
売り場の空気が
変わることがある
ひとつのシールが
商品、企業の
イメージを変える!
そんな気概を持って
日夜シール製造をやってます

さて
エヴァ缶を飲み終わったら
どうするかという問題があります
それは
捨てられない…
でもこの手のものって
結局いつかは
捨てちゃうんだよなー
僕の内なる
シンジ君が
って言ってます
捨てちゃダメだ
捨てちゃダメだ
捨てちゃダメだ
参考画像…

でもたぶん捨てます…
最後まで読んでいただき
ありがとうございました


